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太陽光発電

弊社、茂原発電所の実績

12/23/2018

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弊社の茂原発電所が稼働して、11月で丸2年が経過しました。
これまで747日間で総発電量は31931477wとなりました。
1日当たりで42kwとなり、予測値の39kwを上回る実績となっております。
年間での入金額も40万円を超える状況で、利回計算ですと12%ほどになります。

FITを取り巻く状況も厳しさを増すなか、小規模でも丁寧に計画実施すれば
確実に運用実績があがっています。

お日様、ありがとうございます!
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弊社、茂原発電所の実績

12/5/2017

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11月でまる1年の運用実績がまとまりました。
当初計画比109%となりました。

天候不順に、長雨など心配も多くありましたが故障などもなく
毎日元気に電気を作ってくれております。

こちらの発電所は売却予定でありますが、購入後希望の方は
​お知らせください。
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千葉茂原発電所の稼働状況

8/10/2017

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当社では、実証実験を兼ねて千葉県茂原市に太陽光発電所を設置しております。

昨年11月から稼働を開始し、ここ数か月の好天にも恵まれ、順調に発電しております。
FIT制度を利用し、20年間固定価格での売電となります。
設備認定は11kwでの取得。パネル容量の合計は11.73kwです。

参考までに発電実績は以下の通りです。
2016/11 402659(11/14~)
2016/12 1006345
2017/01 1260576
2017/02 1299149
2017/03 1448925
2017/04 1625860
2017/05 1832907
2017/06 1593278
2017/07 1752110

稼働日平均で1日当たり47kwh = 年間で約40万円ほどの収益が見込める状況です。

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太陽光発電設備設置(自宅用)の所得税控除について

8/4/2016

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自宅に太陽光発電設備を設置された場合の所得税控除について調べました。
​メモとしてURLなどを記載します。(H26/8/4現在)

資源エネルギー庁TOP> 政策について> 省エネルギー・新エネルギー> 新エネルギーについて(なっとく!再生可能エネルギー)>各種支援制度
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/support/index.html

財務省トップページ > 税制 > わが国の税制の概要 > 所得税など(個人所得課税) > 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除
http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/income/272.htm

国税庁ホーム>税について調べる>パンフレット・手引き>パンフレット「暮らしの税情報」(平成28年度版)>マイホームを持ったとき 2
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/html/05_1_2.htm

国土交通省ホーム>政策・仕事>住宅・建築>住宅>住宅ローン減税
​http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk2_000017.html

一般財団法人住宅リフォーム推進協議会トップページ > リフォームの減税制度
http://www.j-reform.com/zeisei/index.html

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東電による搾取判明!

8/1/2016

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太陽光発電の連携開始に関して、東電による搾取が判明しました。

7/30(土)に東電へ連絡し、担当者不在とのことで、本日8/1(月)12時にコールバックがありました。

状況をご説明しますと

先日設置していただいたお宅の連携予定日は6/28となっていました。
実際に連携工事およびスマートメーターへの取り換えは6/25でした。
工事業者は「東電からの指示でまいりました。本日から連携しております。」と言い残し、工事を実施して帰りました。

6/28に連携の点検に来るとの電話があったそうですが、その時にも6/25に連携済みだと説明し、さらに後日(7/8)に
現地の確認に来ているそうです。

後日届いた購入明細では連携開始日6/28、先月指票27.0となっていました。
つまり、東電は6/25からの売電分をメーターで確認していたにも関わらず、6/28からの部分しか購入対象としていなかったのです。

このことをコールバックしてきた担当者に問いただすと、あきれる回答がありました。
「メーター工事が先行することはよくある」
「皆様、連携日よりの購入で納得されている」

要約すると、今回だけでなく、多数の顧客より搾取していると認めているのです。

皆様が納得されているのだから、今回も納得してくださいとの論法はあきれるばかりです。

私が問いただしたとことは、「6/28に設定していた連携日を勝手に6/25に変えたのはなぜか。」
これに対する回答は「社内連絡がちゃんとされていなかった。別部署から工事の手配が6/25に行われた。が、契約日は6/28だ。」

さらに問い「6/25から売電分が送電されているとスマートメーターで確認できるが、これはタダ取りしているのか。」
これに対する回答は、「他のお客様でもそうなっている。タダ取りしている言えばそうなる。」

さらに問い「6/25に連携している事実があるので、勝手に連携日を変えたのだから、それにそった契約日に変更すれば良いだけではないか」
これに対する回答は「即答できない。検討して再度連絡する。」

27kwhでも売電価格に直すと837円です。
似たようなケースで仮に東電管内で1万件あれば837万円です。
1件あたりが少額だからと見逃すことはできないと思います。
データを細かく取るために、スマートメーターへ変更しており、売電、送電の量は確実に把握できているので
明らかに確信犯として搾取していると考えています。

皆さまはどう思われますか。
太陽光を設置された方は、明細をよくご確認ください。
8/2追記
東電より返答があり、「6/25からの連携の事実に間違いが無いので、契約日を訂正します。」とのこと。
​
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2016年7月分実績公開!

7/21/2016

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2016年7月21日検針 発電出力:3.0kw 買取単価31円/kwh

​使用期間6/21~7/20(30日間)使用量166kwh 契約種別 従量電灯B 40A 請求予定額4,327円
​購入期間6/28~7/20(23日間)購入量176kwh 購入予定額5,456円

​差し引き 収入1,129円

​仮に使用期間と同じであればおおよその購入予定金額が7,000円ほどになり、収入が2,500円ほどに
なろうかと思います。

​ホームコントローラーの計量では
​集計期間6/28~7/20(23日間)
​発電量:259.2 消費量:207.2 売電量:177.1 買電量:125.2
​となっています。売電量で見ると、誤差は少ないですね。

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太陽光発電に関わる税金

7/4/2016

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これから太陽光発電の事業を考えられている方へ。

税金の事は考えられていますか?

全量売電の場合は、事業収益とみなされる可能性が高く、
個人でも申告が必要になります。(所轄の税務署にご確認ください。)

ローンで賄おうを考えられている方で、事業展開の経験が無い方は
良く陥りがちなのが、「ローン元本の返済金額」は経費にはならず、
利益と見なされることです。
「ローンの金利」は経費とみなされます。

ローンを返済しますから、手元から現金は出ていきますが、税務上は
「利益が出ているからローンの元本が返せている」とみられます。

収益をよく考えて、計画する事はもちろんですが、手元のキャッシュフロー
(手元に残る現金)についても良く考えて、計画を立ててください。

うっかりすると、現金が無くて税金を払うために借金せざるを得なくなりますよ。
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6月の実績がまとまりました。

7/1/2016

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6月の発電実績がまとまりました。

​6/25に設置し、午後少しだけテスト稼働し6/26から通常稼働した実績です。

​発電電力量(kWh):​51
消費電力量(kWh):42.9
売電電力量(kWh):36.9 = 1144円ほど 単価31円で計算
買電電力量(kWh):28.7 = 746円ほど 単価26円で計算

差し引き398円の収入となります。
※設置後だけのシミュレーションです。

半分が、曇りや雨の日だったので、まずますの実績ではないかと思います。

7月の実績は8月初旬にお知らせできると思います。
こちらはまるまる1か月の実績です。
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初日の発電実績

6/30/2016

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設置初日(6/26)の発電実績を公表します。天候は晴れ時々曇りでした。
時刻     発電   消費   売電   買電
0:00      0      0.4       0        0.4
1:00      0      0.4       0        0.4
2:00      0      0.4       0        0.4
3:00      0      0.3       0        0.3
4:00      0      0.2       0        0.2
5:00      0.1      0.3       0        0.2
6:00      0.6      0.5       0.2    0.1
7:00      1.3      0.6       0.8    0.1
8:00      1.8      0.5       1.3     0
9:00      1.9      0.2       1.7     0
10:00     1.9    0.2       1.7     0
11:00     1.9    0.3       1.6     0
12:00     1.8    0.3       1.5     0
13:00     1.7    0.3       1.5     0
14:00     0.7    0.2       0.5     0
15:00     0.1    0.2       0        0.1
16:00     0.5    0.2       0.3     0
17:00     0.3    0.7       0        0.4
18:00     0        0.2       0        0.2
19:00     0        0.3       0        0.3
20:00     0        0.2       0        0.2
21:00     0        0.3       0        0.3
22:00     0        0.4       0        0.4
23:00     0        0.4       0        0.4
いずれも単位はkwh
自給率は100%となっています。
1日の発電量は14.6kw、売電合計は11.1kwという実績でした。
​この状況が毎日であれば、月間で約1万円の売電となります。
​月間や年間で数字を追っていかないと、ちゃんとした実績は判明しないと
思いますので、区切りでレポートしていきたいと思います。
20160626_20160626.daysrecord.csv
File Size: 1 kb
File Type: csv
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今日は個人宅の屋根に設置です。

6/24/2016

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お客様の了解が取れましたので、参考事例として設置の状況をリポートします。

埼玉県にお住いの個人宅に、合計3.06kwの太陽光パネルを設置します。
​「余剰買取制度」(売電価格31円/1kwh)での契約となります。

古くなったガス給湯器の入れ替え工事と合わせて施工され、工事価格は約200万円です。
​太陽光発電だけで見ますと、1kwあたり40万円程度の費用です。

ご希望は、月々の費用の節約だそうで、大きな副収入は必要とされていません。
​この大きさでは投資回収までに時間がかかることを十分ご説明し、そのうえで導入を
​ご決断されました。

​小雨模様ですが、早朝から足場の設営を行いました。
​手際よく、足場が組み立てられていきます。
画像
施工前の屋根の形状です。積水ハウスの施工によるもので、築年数はかなり経っています。

お客様の話では、最初、ヤマダ電機にお見積りの依頼をされたそうです。
​その際は、現地調査もなしに「積水ハウスの屋根に合う金具がない」とのことで断られ、
結果、当社に調査依頼が来ました。

​ちなみにこの屋根の形状は「瓦棒(芯木なし)」となります。

​いろいろ調査した結果、「積水ハウスの屋根に合う純正の金具がない」ことは確かなようですが、協力していただく施工会社では保証を落とさず、代用できる部材を見つけてくれました。こういった丁寧な対応は、依頼した側もうれしいものですね。

​ご依頼主は今回の工事で「雨が直接当たらなくなるし、屋根との間に隙間ができるので、夏の暑さも低減できるだろう」とおっしゃっていました。
​現在、夏場はかなり屋根が熱くなり、2階のお部屋では冷房が効かないくらいだそうです。​
画像
こちらが設置後です。
パネルはソーラーフロンティア社製のSF-170Sが18枚。
​パワーコンディショナーはオムロン社製のKP-44M-J4-S-A。(4.4kwまで対応なので1台)
という組み合わせになります。

​毎月の発電予測が180kwh~330kwhで、年間3200kwh程度と考えています。
​ご生活のスタイルから、売電に回せるの部分が2000kwhと考えますので、
​年間約62000円ほどの売電収入と、自家消費の電気代の支払い年間約20000円ほど
の節約が見込まれます。
毎月のの電気代がほぼ0か売電収入が上回るのではないでしょうか。

単純計算でいくと、投資金額回収まで14年近くかかります。
ただ、合わせて行われる給湯器の工事でリンナイのエコワンを入れられますので、
​ガスで湯沸かしに使っていた分をヒートポンプ(電気)で補いますので、
​ガス料金の節約も可能となってきます。

​設備更新のタイミングに合わせて、家計を見直されるのは良いことだと思います。
画像
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